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PARAMAX 5インチ

paramaxECOGEAR PARAMAX 5インチ

パッと見た目はよくある普通のカーリーテールだが、よくみるとボディの横に「ウィング」という小さな翼がついていたり、テールとボディの合体部分が立体構造になっていたりと、細かい点で進化が見られる。
さらに特筆すべきは、エコギアが新開発した「匂い」。これまでのパワーワームシリーズとはひと味違った香りが新鮮だ。
さて、このパラマックス。そんな小さな改良が大きな釣果につながるのかどうか!?




インプレッションアイコンの見方(総合評価)
嬉
もらって嬉しい、使って楽しい、これはいいルアーだ
疑
こんなのが商品になるなんて…釣れるのかなぁ?
無
この系統のルアーにはあんまり関心ありません
怒
釣人に失礼じゃないか。もうちょっと気を使ってよ!
驚
釣れるも釣れないも、とにかくビックリした



IMPRESSION

驚
アングラー

ふな
JBCCプロをやっております。最近の成績はアメリカ戦でBIGFISH部門で優勝。4/15にはローカルトーナメントで優勝と、のりにのってます。どんなタックルでもカモーン、絶対釣ってみせるぜ(ちょっとうそ)
北浦でバスボートに激安で乗れる制度もあるのでぜひ、ご利用下さいませ。詳しくは、http://wserv.cc.seikei.ac.jp/~funa/BASS/mypage.htmlまで。

15分くらいで簡単に2匹釣れた。通常、春先はベイトの大きさが小さいので2ー3インチ前後をよく使うが、この大きさにもかかわらずちゃんと釣れた。理由は3つ考えられる。

  1. 製品の重さが重いこと、スプリットショットにしたが、ガンダマが小さくて済むため、ワームのアクションが死なない。
  2. 匂いと味が変わってパワーアップしたのか、バイトははっきりと長く出た。
  3. カラー。ウォーターメロンだったが、空中と水中ではカラーのイメージが違って見えた。水中では透明感があり生命感が増したように思えた。

これらが総合していい結果になったと思われる。

その他に気付いた点は、なんと言っても「匂い」。今までのエコギア製品は魚臭というかエビ臭という感じだったが、今回は「焼きイモ臭」という感じ。これが効くのかどうか不安だったが、この釣果からかなりいけると確信した。


嬉
アングラー

おや
バストーナメントが主なクラブの代表を努めているが、釣りはバスにこだわらず、渓流(餌、フライ、ルアー)、ジギングなんでもこい。昨年末バスボートを購入したものの、これまでの釣り方の違いで訳が分からなくなってから最悪の日々。ニゴイ、鯉を掛けてからやっとバスを掛け、最悪のミレニアムスタートを切った。

使ってみて気づいたことは、ワーム自体が硬く、ノーシンカーでスロー気味にスイムさせると、テールが動かないこと。そしてワームが回転してしまい釣れる気がしなかった。ただしトゥイッチや早巻きの時はテールの動きが素晴らしいと思う。スキッピングを多用してもフック持ちが良いので、夏場にオーバーハングにスキッピングで入れてバジングやトゥイッチでミノー的に使ってみたい。

今回の釣果はありません。時間がとれず2時間の釣行のせいもありますが、前々日の気温が24℃、前日が12℃当日も13℃と気温の急激な低下で活性が低かったことが考えられます。(ただ下手と言う噂も)
ワームは奥が深いので1シーズン通して使ってみたい〜というのが正直なところです。


疑
アングラー

カマー軍団
てるあき
ひたすら琵琶湖のロクマル(60cm)を狙うアングラー。春は、アシぎわを狙い、初夏から秋にかけては和迩川や真野川の河口で大遠投(80から100m)、はるか沖合いのバスを取ることしか考えていない。3月は53cmと51cmを取り、4 月も、40UPをコンスタントに取っている、けどロクマルが出ない〜!

テールが大きく抵抗があり、重めのおもりでもゆっくりと沈む、というのが大まかな感想。しかし、逆を返すと、テールの大きさが仇となり、キャストしづらいという一面もある。
今回は、テキサスのみのテストだったので問題なかったが、ノーシンカーではテールをカットして使うといいのではないか。ボートなどで遠投が必要なければそのままでもいいが、岸からだと気になる点である。
また、キャロでもいい釣果を取れるであろうが、キャロなら他のワームでも代用できる。

したがって、このワームで適した仕掛けは、1/4oz以上のシンカーを使用したテキサスとジグヘッドだと思う。ゆっくり沈むのを利用しながら、パンパンパンと底をはらって使えば、面白そうだ。
しかし、この手のワームは各社が出しているので、激戦区の中で勝ち抜くのであれば、もうちょっと工夫してあればよかったなと思う。その点が残念だった。

4月8日、琵琶湖小野にて。スポーニングのバスをアシの中で、狙っていたが、強風のため、ノーシンカーではアタリが分かりにくいうえに、アシの奥までルアーを送り込めない。そこで、3/8ozのテキサスでアシの中を撃っていき、46cmをテキサスリグでゲットした。


嬉
アングラー

YOSHIAKI
プラグ(ミノーとトップウォーター)好きには、いい季節がやってきて、 昨年から始めたフローターを駆使しながら、穴場を探している。月に2回ほど釣行し、行けば平均5本ほどは釣っているものの、釣行のたびコンディションが良くないせいか、釣れ度数は、もうひとつという感じ…

テールが柔らかくてアシに貼り付きやすかった。カットテールにして使用すると使いやすいのではないだろうか。また、ボディの比重が高く、アシの奥の奥まで楽に入れることができる。

4月8日に霞ヶ浦水系の小野川にて、34cmを1匹。
天候は晴れだが強風。水温14℃で、まわりは平均2本位釣れていた。



辛口総合評価

素材・形状
★★★★☆

立体ウィング、基部が固定された大きなテールは、「スイミングとフォーリングでのアピール力を追求した」というコンセプトが伝わるデザイン。新しい味と匂いのカプセルとともに、ポテンシャルは十分と見た。
テールの抵抗は大きいものの、プルッと張りのある比重の高い素材を使っているので、飛距離、キャスタビリティともまずまず。どうしても邪魔なときは、テールをカットすれば、問題なし。

カラー・サイズ
★★★★☆

サイズは5インチ、4インチ、3インチ。カラーも12色揃ってワームメーカーの雄、エコギアならではの商品バリエーション。ターゲットのサイズ、水の色、ポイントによって戦略的に商品をチョイスできる。

アクション
★★★☆☆

特長となっている立体ウイングと基部を固定したテールデザインは、フォーリングやスイミングなど移動距離の大きな誘いには最適だが、シェイキングなど、わずかな水流で動きで出すには不向きといえる。
機能を追求したぶん汎用性に欠け、使い方やリグを間違わなければ威力を発揮するが、初心者には判断が難しいところか。



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